鹿児島県独自の宿泊割は多くの施設が初日で予算上限に 一方で旅行サイトでは今月24日からの適用も


14日から始まった県独自の宿泊割は多くの宿泊施設で初日のうちに予算の上限に達し受け付けを終えました。
一方で、これから販売を始める旅行サイトや新たに参加する宿泊施設もあります。

「かごしま観光応援割」は県内に宿泊するすべての人を対象に上限1人あたり2万円、一律で6割を宿泊料金から割り引くキャンペーン。
期間は来月13日までですが、多くの宿泊施設で初日で予算が上限に達し受け付けを終了しています。

霧島市のあるホテルの平日の通常料金は、2人1部屋1泊2食付きでひとりあたり1万7600円から。ここから6割引きだと7040円に。
シルバーウィークは元々の料金が高く設定されているため19日・土曜日の場合は、2万8600円の6割引きで1万1440円からとなります。

同じ霧島市の高級旅館では事前の問い合わせが多く、「普段泊まれない所に」という理由で予約した人がいたということです。1人あたりの割引限度額が2万円なので2人で11万300円のところ4万円引きの7万300円で予約したということです。

受け付けをすでに終えている宿泊施設もありますが、旅行予約サイト「楽天トラベル」と「じゃらん」は「かごしま観光応援割」の販売が今月24日からの予定となっています。
また、今後新たに参加する宿泊施設もあるということです。

県独自の宿泊割が終わっても来月には政府が実施を計画する宿泊割が控えています。

 
「KKBみんながカメラマン」