鹿児島県の地価は29年連続の下落 鹿児島市の商業地は5年連続プラス ホテル再開発も要因か


土地取引の目安となる地価調査の結果が公表されました。
県全体では29年連続で下落となりました。

地価調査は今年7月1日時点の県内424地点で行われました。

まずは「住宅地」です。県全体の平均価格は1平方メートルあたり2万8200円で29年連続の下落でした。
県内の最高価格は鹿児島市上荒田町の1平方メートルあたり26万8000円でした。
鹿児島市の住宅地は鹿児島中央駅周辺を中心に需要が高く、4年連続のプラスとなりました。

続いて「商業地」です。
県全体の「商業地」の平均価格は8万3300円で35年連続の下落でしたが下落幅は縮小しています。
「商業地」の最高価格は9年連続、鹿児島市東千石町で1平方メートルあたり105万円でした。

鹿児島市の商業地は5年連続のプラスとなり、上昇幅も拡大しています。
天文館地区でホテルの再開発が進んでいることなどが要因のひとつとみられています。
県内で最も地価が上昇したのは鹿児島市山之口町で6・3%でした。

 
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