海自ヘリから140キロの装備品落下 大隅海峡で訓練中 鹿屋航空基地


海上自衛隊鹿屋航空基地は、大隅海峡で訓練中のヘリコプターから装備品が海に落下したと発表しました。装備品の重さはおよそ140キロありました。


鹿屋航空基地によりますと、10日午前11時ごろ、第212教育航空隊に所属するヘリコプターが、大隅海峡で訓練中に潜水艦などを探し出す装備品「ソーナードーム」を海に落としたということです。

「ソーナードーム」は、直径40センチ、高さは130センチで、重さはおよそ140キロあったということです。

ホバリング中のヘリからつりさげていたソーナードームを引きあげる際に、高度20mのところでケーブルが切れたとしています。

周囲に被害はなく、ソーナードームは海底に沈んでいるため、船の航行にも影響はないとしています。

今年6月にも同様の事案が起きていて、第212教育航空隊司令の白石英史1等海佐は「原因を徹底して調査し、所要の対策を講じて再発防止に努める」としています。

 
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