校長から指導された3カ月後…再び生徒にモップで体罰 中学教諭に懲戒処分「指導力不足を感じている」 鹿児島県


 県教育委員会が生徒をモップでたたく体罰をした教諭など、3人の懲戒処分を発表しました。

 県教委によりますと、戒告の処分を受けた大島地区の中学校に勤務する男性教諭は去年7月ごろ、授業中に生徒の胸付近を複数回殴打。

 校長から体罰をしないよう指導を受けていたにもかかわらず3カ月後、同じ生徒の頭をたたき、「ふざけるな」と言いながらモップの柄で尻やふくらはぎを複数回たたいたということです。

 男性教諭は「指導力不足を感じており、多大な迷惑をかけ、猛省している」と話しているということです。

 このほか、運転免許証を更新せずに2年間、無免許で運転を繰り返した鹿児島地区の県立学校の男性教諭が戒告処分、わいせつな行為をしていた鹿児島地区の小学校の男性教諭が停職1カ月の処分を受けました。

 教職員課の徳留敏郎課長は「すべての学校職員が自分のこととしてとらえられるよう再発防止と不祥事根絶に向けた取り組みを徹底したい」とコメントしています。

 
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