霧島市のホームセンター 強盗致傷事件 検察「自業自得」懲役7年求刑 鹿児島


霧島市のホームセンターで商品を盗み、逃げようとして店員にけがをさせた強盗致傷の罪に問われている男の裁判で、検察は懲役7年を求刑しました。

強盗致傷の罪に問われている霧島市の無職前田康秀被告(47)は去年1月、霧島市のハンズマン国分店で販売価格5万7500円の電動工具を盗み、車で逃げようとした際に阻止しようとした店員に車を衝突させ1週間のけがを負わせたとされています。

初公判で前田被告は起訴内容を認めています。

9日の裁判で検察側は、「貯金を使い果たし盗んだ工具を売却し生活資金を得ようとした動機は身勝手で自業自得。

前科もあり再犯の可能性も高い」などと懲役7年を求刑。

一方、弁護側は「ハンズマン国分店と示談が成立し、被告は二度と罪を犯さないと決意している」などとし懲役5年以下の判決を求めました。

裁判は今月15日に判決が言い渡されます。

 
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