直行便が増便! 広がる翼 韓国への選択肢 来月25日〜12月16日 鹿児島
大韓航空の鹿児島―ソウル線が来月の冬ダイヤから週11往復に増便されます。
韓国・プサンと結ぶ新たな定期便も就航するなど鹿児島から韓国への選択肢が広がりそうです。
大韓航空の鹿児島ーソウル線は現在、週3往復で運航していますが、今月21日から週7往復、毎日運航します。
県と大韓航空によりますと、冬ダイヤが始まる来月25日から12月16日までの月・火・木・土曜は1日2往復運航し、週11往復になるということです。
また、来月25日からは韓国LCCのチェジュ航空とイースター航空が鹿児島―ソウル線でそれぞれ週7往復運航するほか、新たにエアプサンが鹿児島ープサン線に参入し週3往復運航するとしています。
【大庭記者】
「鹿児島―ソウル線の増便を受けて街の皆さんはどう思っているか聞いてみました」
Q.韓国は?
「好きです。行きたい」
Q.韓国に行ったことは?
「まだ行ったことがない。友だちがいて韓国に行きたいなって思っている」
Q.旅行先として韓国は?
「費用が安くなるなら利用するかもしれない」
「行ってみたいとかある?」
「行ってみたい。行ってみたいというのはありますね」
冬ダイヤの増便について、旅行業界大手のエイチ・アイ・エス天文館営業所は、「韓国から鹿児島に向かう旅行需要に応えるための増便」とみていて、「鹿児島発着便が極端に安くなることはないが、運航便が増えることで混み具合が緩和され、手頃な価格帯の航空券が求めやすくなるのは確か」と分析しています。
県によりますと、昨年度、鹿児島空港を利用したインバウンドの割合は、搭乗客全体の約85パーセント。
一方、鹿児島空港から出国したアウトバウンドの割合は15パーセント程度に留まっていて県民の利用をどう増やすか課題となっています。
【県交通政策課 藤原玄貴課長】
「県民利用者の利便性が向上するだろう。県が行っているパスポートの取得助成とか団体ツアーの助成を活用してもらって、より多くの県民に利用をしてもらえるようにしたい」