地域を助ける「移動販売」 住民ら主体に働きかけ導入 鹿児島


日々の生活に欠かせない「買い物」。
鹿児島市の山間地域で、課題解決に向けた取り組みが始まりました。

鹿児島市の山間、1000人あまりが暮らす「東昌校区」。
2年ほど前に地域唯一の小売店がなくなり、今では日々の買い物も難しくなっています。

そこで3日から始まったのが…

「セブンあんしんお届け便がやって参りました」

セブンイレブン鹿児島西伊敷店が提供する「移動販売サービス」です。
地域住民らが主体に働きかけ、導入が実現しました。

【買い物客】
Q.近所で買い物ができるのはうれしい?
「うれしいですよ。喜んで3日は来ました」

移動販売はサービスによって配送料がかかることもありますが、こちらは商品代のみ、お店と同じ価格で購入できます。

地域にとってはうれしい変化、一方で、継続させることも重要です。

【東昌校区買物支援事業実行委員会 原口信博代表】
「(毎週買い物客が)2〜3人来て、サービスが継続できるような仕組みにしたい」

 
「KKBみんながカメラマン」