小惑星「Minamisatsuma」命名 登録証を南さつま市に寄贈 鹿児島


続いては天体の話題です。「南さつま」と命名された小惑星。
発見・命名した男性らが参加し、登録証がお披露目されました。

さきほど、南さつま市の天体観測施設、「コリノ天文台」で行われたのは小惑星「Minamisatsuma」(南さつま)」と「Korinotenmondai(コリノ天文台)」の登録証のお披露目です。

小惑星を発見・命名したのは宇都文昭さん。南さつま市加世田の出身で、亡き妻の希望であった南さつま市に「コリノ天文台」を寄贈、観測会などを行っています。奈良県に住んでいた頃、7年間で約50個もの小惑星を発見し、そのうち22個が国際天文学連合から新しい小惑星に認定されています。

そのうちの一つ、1998年に発見した小惑星が5月に「南さつま」と命名、さらに1999年に発見した小惑星が、6月に「コリノ天文台」と命名されました。

【宇都 文昭さん】
「大感激ですね。うれしい。南さつまがあってのこと。名前をつけたかった。天文に興味を持っていただき、サイエンスクラブにもぜひ若い人が入って一緒に運用していけたら」

 
「KKBみんながカメラマン」