鹿屋市 女性殺害事件 事件当日は運転代行を利用して1人で帰宅か 鹿児島
鹿屋市で起きた殺人事件で続報です。死亡した女性は事件当日1人で帰宅していたことが関係者への取材で分かりました。
飲食店を経営していた大隅さつきさん。
先月28日の夜、家族が鹿屋市の自宅で倒れているのを発見し、その後、死亡が確認されました。
県警は殺人事件と断定し捜査本部を設置していますが、いまも容疑者の逮捕には至っていません。
そうした中、新たに分かってきたことがあります。
【北記者】
「大隅さんは店を閉めたあとに運転代行を利用した可能性があることがわかりました」
明らかになってきたのは事件当日の足どりです。捜査関係者や事件当日に大隅さんを乗せたと話す運転代行業者などによりますと、大隅さんは店を閉めた後に運転代行を呼び数人で乗車。
一緒に乗った人物が先に降りた後、午前2時ごろに自宅の前で1人で車から降りたということです。
警察は大隅さんが1人で帰宅したかどうかは明らかにしていませんが、隣の家に住む男性は2日前、KKBの取材に対してー。
【隣の家に住む人】
「娘さん(大隅さん)が帰ってきたところは(防犯カメラに)映ってましたね」
「ごみを捨てた後、家に入っていた。1人だったと思う」
捜査関係者は大隅さんが帰宅後、すぐに殺害された可能性が高いとしていて、犯人は大隅さんの仕事が終わる時間や帰宅時間をある程度把握していたとみています。