飲酒運転撲滅キャンペーン 今年7月から罰則強化


今年7月から飲酒運転の罰則が強化されているなか、鹿児島市で根絶キャンペーンが開かれました。

【県警交通企画課 古賀義規 交通事故分析官】
「飲酒運転自体が悪質危険な行為、まだまだ周知されていない実態がある」

キャンペーンは福岡で20年前に幼児3人が亡くなる飲酒運転事故が起きたのをきっかけに毎年行われています。
警察官とともにチラシを配っているのは鹿児島大学馬術部の部員たち。
2021年に鹿児島市で発生した飲酒ひき逃げ事故で、当時1年生の部員が犠牲となりました。

【鹿児島大学馬術部 奥村巧 主将】
「1人のミスでかけがえのない命が失われることがある。みんなが少しでも心がけて飲酒運転をしないと思ってほしい」

県警によりますと、飲酒が原因とみられる県内の車の事故は、去年1年間で、29件発生していて4人が死亡。
今年7月に「危険運転致死傷罪」の要件が見直され飲酒運転の罰則は強化されています。

 
「KKBみんながカメラマン」