台風13号で奄美大島地域のサトウキビ被害1億円 生産者が支援要請 鹿児島


先日の台風13号で被害を受けたサトウキビの生産者らが県に支援を求めました。
県のまとめによると台風13号による県内の農業被害額はおよそ5億5000万円。

特に農作物では奄美大島地域のサトウキビが1億円もの被害を受けています。
サトウキビの生産者による労働組合などのメンバーが19日県庁を訪れ経営の安定化に向けた支援を求めました。

【奄美糖業労働組合連合会 富祐司 さん】
「干ばつ傾向の中で台風が来て塩害が来て生育の方にもかなり影響が出ていると思いますので、収穫期までにどこまで持ち直せるかなというところで、それなりの収量が出てくるかなと思っています」

台風などの自然災害に加え燃料や資材の高騰、生産者の高齢化などが課題となっていて農家の経営状況は厳しさを増していると訴えています。

 
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