高校生たちが花に思い込め 「花の甲子園」地区大会開催
全国の高校生が生け花の技術を競う「花の甲子園」の地区大会が鹿児島市で開かれました。
「Ikenobo花の甲子園」は、全国の高校で池坊華道を学ぶ129チームが技術を競い、日本一を目指します。
地区大会には、鹿児島南、武岡台、鹿児島情報、国分中央、鹿児島女子の5校が参加しました。
【鹿児島情報高校 華道同好会】
「今回のテーマである「私の花」を意識して、上手に生けたい」
【鹿児島女子高校 華道部】
「明るい色の花を使って、大きく表現したい」
課題として用意されたヒマワリやユリなど、13種類の花を使い、制限時間30分で3人1組で3つの作品を作ります。審査では全体の完成度、花器との調和などが評価されます。
【長友アナウンサー】
「いけこみ開始から15分が経過しました。手際よくはさみを入れ、花を生ける高校生たち。作品が少しずつ完成に近づいています」
高校生たちは、作品を完成させたあと、花に込めた思いやこだわりについて、審査員にアピールしました。
審査の結果、鹿児島女子高校が8年ぶりに優勝を飾り、11月に京都で行われる全国大会に出場します。