気を付けて!来月からルール変更…生活道路は30キロ制限に。規制対象は鹿児島県内の道路のうち65%も


来月から車の運転に関してまた1つ、ルールが変わります。生活道路の制限速度を30キロに抑えるというものですが、何がどう変わるのでしょうか。

来月1日からいままで60キロ制限だった生活道路で30キロ以上出すことが禁止されます。

狭い道路での事故は全国で年間7万件。法改正には安全対策を更に強化する狙いがあります。

【生活道路の利用者】
「(通る車は)スピードを結構出してる。ここの道路は30キロ規制らしいんですけど30キロ以上は出てると思う。トラックとかもビューンと行ったりするのでそれがちょっと怖い」

【生活道路を歩いていた人】
「歩くスペースが狭いと感じる時に、その横をまあまあのスピードでグンと通過する時は怖いなと感じる。30キロになるとまたスピード感もだいぶ落ちると思う安心して歩けるようになると思う」

規制の対象となるのは「生活道路」ですが…どんな道かイメージができますか?

生活道路とは住宅地の家と家の間の道や、国道や県道から一本入った道などのうち地域住民の日常生活に使われるような中央線がない道路を指します。

割合で言えば県内の道路において、およそ65パーセントを占めると言いますが、生活道路のなかでもすでに40キロ規制の標識が立っている場所は今回の改正の対象外。

ただ県内では中央線が消えかかっている箇所も多々あり、どこで今回の改正が適用されるのか分かりやすいとは言えない状況です。

県警はホームページや広報誌などで周知に努めたいとしていますが改正まで残り2週間。ドライバーの正しい理解を進める必要がありそうです。

 
「KKBみんながカメラマン」