全国で相次ぐ水難事故 警察×消防合同訓練


この夏、全国で水の事故が相次いでいます。いざという時に備えて警察と消防が訓練に臨みました。
さつま町を流れる川内川で水難事故に備えて訓練を積んだのは、警察と消防およそ20人です。
通報を受けて最初に駆け付けることが多い警察ですが、現場での経験が少ない職員もいることから訓練が計画されました。
さつま町では初めてとなる警察・消防の合同訓練。専門的な知識をもつ消防の水難救助隊が伝えるのは、救助に使うロープやゴムボートの使い方などいざという時に欠かせない技術です。
【さつま警察署 海元 直也 巡査長】
「助けようとする方が2次災害として救助される側になることがかなり多い」
(自分たちも)ライフジャケットなどを上手く活用しながら要救助者の救助に努めていきたい」

県内ではこの1カ月間に起きた水の事故で4人が命を落としています。水辺ではライフジャケットの着用や一人で行動しないなど、事故を防ぐポイントを徹底しましょう。

 
「KKBみんながカメラマン」