お盆休み前の生花コーナーは大にぎわい 暑さの中長持ちさせる4つの秘訣は? 鹿児島
震災の影響も残る中、今年も各地でお盆を迎える準備が進んでいます。
こちら、鹿児島市の直売所です。12日朝は開店前から買い物客が詰めかけました。中でも、お供え用の生花の特設コーナーは大にぎわいです。みなさん、お盆をどう過ごすのでしょうか。
【買い物客】
「お盆は孫たちがみんな集まって呉汁を食べたり、お盆の料理を食べる」
「(亡くなった妻は)自分を犠牲にしても旦那さんを支えてくれたのでありがとうという気持ち」
熊本地震の発生で息子家族の帰省に影響したという人も…
【買い物客】
「長男の嫁の実家は熊本だが、地震が続いていて不安ということで、鹿児島だけ帰省する。1日1日を大切に家族仲良く(過ごしたい)と思う」
こちら、鹿児島中央駅前に店を構える生花店でも、定番の菊やユリが入った花束に、お供え用のアレンジメントも並びました。 例年、お盆の時期はこちらで花を購入して墓参りに向かう人も多いそうですが…。
【PETITECHERIE・増崎碧依 店長】
「帰省するお客さん自体が例年より少なくなっていると注文の予約数を見ても感じる。明日から本格的なお盆なので、実際どのくらいお客さんが来るのか様子見ですね」
今も熊本ー新水俣間で運行を取りやめている九州新幹線。
その影響もあってか、お盆期間の予約件数は去年より30件ほど減っていると言います。それでも故人やご先祖に思いを込めて供えるお花。暑さの中でも長持ちさせるコツを教えてもらいました。
・直射日光が当たらない涼しい部屋に置く
・毎日花瓶を洗い、水を変える
・茎の下の部分を切る
・花の栄養剤を使うのも有効だそうです。
感謝の思いとともに穏やかなお盆を過ごしたいですね。