鹿児島−熊本 高速バス 予約ほぼ満席 鹿児島県
お盆の帰省シーズンですが飛行機と船をのぞく高速も、新幹線も熊本地震の影響で寸断されてしまっています。そんななか、8日から臨時便を再開した鹿児島〜熊本間の高速バスが利用されています。
「いま、鹿児島からの高速バスが熊本市内のバスターミナルに到着しました。通常よりも約3時間ほど遅れての到着になります」
8日に臨時運行が始まった鹿児島と熊本を結ぶ高速バス「きりしま号」。1日1往復、それぞれ2台運行し、定員は片道70人です。地震の影響で高速が通行止めとなり、一部の区間は一般道を利用。約6時間かかります。
「1日に帰る予定だったんですけど、ずっとキャンセルばっかりで、やっと10日取れて、すごく良かったです」
「ちょっと疲れました。まあしょうがないところはあるんで、(高速が)開通するまではがまんしようかなと思います」
これまでのお盆シーズン、特に関西や九州の移動には新幹線が使われていましたが新水俣ー熊本間は運転見合わせ中。
高速バスの需要が高まり、すでに12日までの便は満席となっているということです。
臨時便は、鹿児島を午前8時ごろ出発する便と、熊本を午後4時半に出る便があり、13日以降の予約は10日から受け付けています。
詳しくは、鹿児島交通のホームページを確認してください。