かき氷売上を被災地に寄付 鹿児島県
熊本地震の被災者支援の動き、連日紹介していますが9日、8日は鹿児島市の洋菓子店の取り組みが反響を呼びました。
「鹿児島市の洋菓子店でも、被災地を支援する取り組みが行われています。8日と9日かき氷の売り上げを全額被災地へ寄付するということです」
ふわふわの氷に、フルーツを使った自家製シロップがかかった夏を感じるかき氷。こちらの店では2日間、かき氷の売り上げを全額寄付することを決めました。
【アプリコット・穂満昌吾シェフ】
「家帰ってニュース見ればやっぱり熊本地震のニュースばかりで、僕らにできることがないかなと思って。なるべく一日でも早く、日常を取り戻せたらいいなと思って僕らも活動しています」
SNSで事前に寄付についての情報を発信するとこれまでにない反響がー
インスタグラムのいいねの数は普段の約10倍だったといいます。
【アプリコット・穂満昌吾シェフ】
「SNSではたくさんの励ましの言葉とかいただいて、それで僕らも感動している感じです」
少しでも復興の力になればと、9日は多くの人がかき氷を買い求めていました。
「SNSで知って二人で行こうねってことで。少しでも助けになればと思って来ました」
「暑いですし、一日でも早く過ごしやすく皆さんなってくれたらいいなと思います」
2日間で売れたかき氷は170杯以上。約14万円の売り上げになりました。募金箱も設置されていて、来週月曜日まで募金を受け付けています。