親子でハンセン病を学ぶ 星塚敬愛園 親子ら61人が訪問 鹿児島
ハンセン病問題への理解を深めようと、夏休み中の親子らが鹿屋市の国立療養所を訪問しました。
ハンセン病患者への国による誤った隔離政策につながった「らい予防法」の廃止から30年。
かつて1300人を超える人が入所させられていた鹿屋市の星塚敬愛園を県内各地の親子や教師らが訪問しました。
■案内の職員
「国は間違った法律を作ってしまった、必要のない強制隔離、つまり無理やりこの療養所の中に連れてきてしまった」
薬が開発された後も、国による隔離政策が続いたことや、元患者やその家族らが受けた偏見や差別の歴史を学びました。