肥薩おれんじ鉄道 川内ー水俣間で運行再開 水俣―八代間は復旧めどたたず 鹿児島県


 熊本地震の発生から8日。運転を見合わせていた肥薩おれんじ鉄道が5日朝、川内〜水俣間で運転を再開しました。

 「5日も、肥薩おれんじ鉄道をご利用くださいましてありがとうございます」

 肥薩おれんじ鉄道は地震の影響で、全線で運転を見合わせていましたが、川内駅から水俣駅の区間について、安全が確認できたとして、5日朝の始発から運転を再開しました。

 「(運転再開して)すごくよかった。タクシーだと高いので、おれんじ鉄道がないと大変だなと身にしみた」

 「バスを使って(目的地に)行っていた。久しぶりに乗るのでありがたい」

 「電車で来られてよかった。これからも安全に運行してほしい」

 一方、水俣−八代間は運休が続いていて、復旧のめどは立っていません。

 肥薩おれんじ鉄道は、運休している区間について、今月10日をめどにバスによる代行輸送を始められるよう調整しているということです。

 
「KKBみんながカメラマン」