松原小の錦江湾遠泳! 子どもたちが約4.2キロを泳いで横断 今年で61回目 鹿児島


4日朝、桜島の小池海岸に集まったのは松原小学校に通う4年生から6年生、33人です。

松原小の伝統行事、錦江湾横断遠泳は今年で61回目、鹿児島市の磯海水浴場までのおよそ4.2キロを泳いでわたります。

【4年生(初参加)】
「完泳できるかどうか、不安な気持ちもあるが、練習を重ねてきた努力で、泳げると思う」

【6年生】
「思い出に残るような、みんなで盛り上げていく日にしたい」


5月から準備を続けてきたこともあって気合十分ですが、初参加の赤帽子の子どもたちは緊張した様子です。


【児童たち】
「みんなで完泳するぞ!おー!」

いよいよスタート!子どもたちは桜島を背に泳ぎ始めます。


【記者リポート】
「撮影のために船で移動しているんですが、海の上、かなり風が強いです。波も高く、子どもたちが揺られていますが、一生懸命前に進んでいます」


子どもたちは誘導するコーチらの指示を聞き取れるよう、水面に頭を出して泳ぐ練習を続けてきました。

潮の流れに流されないように、みんなで声を掛け合いながら、少しずつ着実に前に進みます。ゴール地点で到着を待つ先生や家族のためにも力を振り絞って懸命に泳ぎました。

そしてついに出発から1時間54分、磯海水浴場にゴールしました。


【4年生(初参加)】
(泳ぎ切ってどうですか)「うれしいです」

【4年生(初参加)】
「きつかった」(みんなで頑張ってどう?)「頑張ってよかった」
【保護者】
「一生懸命頑張ってきてたので、泳ぎ切ってうれしい」「本当によく頑張った」

【6年生】
「6年生で最後の遠泳、悲しいのもあるけど、楽しかった」
「3年間で一番いい思い出になりました」


ひと夏の挑戦、子どもたちにとっては忘れられない1日になりました。

 
「KKBみんながカメラマン」