奄美のマンゴー品評会 収穫ピークも台風13号の接近に懸念の声も


奄美大島と喜界島で生産される「マンゴー」の品評会が奄美市でありました。
品評会は奄美産マンゴーのブランドの確立や生産者の技術向上などを目的に毎年開かれています。

今年は6つの市町村から10点が出品され、果実の着色や玉ぞろい、糖度などが審査されました。

マンゴー生産者
「皮をむいた時のみずみずしさとかやっぱり甘さがおいしくて、すごく堪能させてもらいました」

県によりますと、平均糖度は15・7度と高かったものの、春先に低温が続いたことなどから生産量は去年より3割ほど少ないおよそ60トンとなる見込みだということです。

マンゴーは今まさに収穫のピークを迎えていますが、今週末、奄美地方に接近する恐れのある台風13号の影響を心配する声も聞かれました。

マンゴー生産者
「(台風が)ちょっと大きいので、もう全部(ビニールを)はがないとハウスごとやられてしまうのでこれからのマンゴーがどうなるのかですね、多分無理なんじゃないかとは思うんですけど」

今月中旬まで全国に向け出荷されるということです。

 
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