熊本地震 ボランティア募集の状況は SNSやHP確認で「情報把握を」 鹿児島


地震の発災後、初めての土日を迎えます。支援の輪が広がり、ボランティア参加を望む声も上がる一方、行動に慎重な姿勢が求められます。


29日、熊本県社会福祉協議会はボランティア活動の調整などを行う「ボランティアセンター」を開設。

しかし、被災地では受け入れ態勢が整っておらず、ほとんどの地域で開始時期は未定としています。

ボランティアへの参加については熊本県の木村知事も―


【熊本県 木村敬 知事】
「まだ余震が続いている。倒壊した家屋からの人命救助の活動も続いている。ボランティアに行きたいという方も焦らずに、態勢が整ったらお越しいただきたい」


鹿児島県社協は、ボランティア活動への参加を望む人に、

▼個人の判断で被災地に向かう
▼自治体に直接電話で問い合わせる 

などの行動は控えるよう呼びかけています。


【鹿児島県社協・ボランティアセンター 池下真也 所長】
「(各市町村の)ボランティアセンターによっては、立ち上げと同時に募集をするところもあれば、しばらく時間がたって募集するところもある。HPやSNSで確認していただければありがたい」


被災地がどんな支援を求めているのか、情報をしっかり確認して行動に移すことが大切です。

 
「KKBみんながカメラマン」