JAが農畜産物対策を要請 鹿児島
中東情勢の影響も受けている農畜産業。業界が直面している課題への対応をもとめ、JAグループ鹿児島と県農政連が知事に要請です。
【JA県中央会 竹内和久 会長】
「28日の要請書は現場の声をもとにして作成している」
塩田知事のもとを訪れたのは、先月、就任したJA県中央会の竹内会長らです。
要請したのは中東情勢の影響を受ける生産資材の価格高騰への対策をはじめ、農業の担い手の確保や育成に必要な予算の確保を政府に働きかけることです。
【JA県中央会 竹内和久 会長】
「県との連携は必要不可欠。お互いにいろんな情報を共有して、一緒に取り組みを進めていくことが必要なので、今後もそういう活動はしっかりしていきたい」
県産の農林水産物をめぐっては、昨年度の輸出額がおよそ584億円と過去最高を更新していて、牛肉やお茶の輸出拡大に向けた環境整備も求めています。
【塩田知事】
「(要請を)しっかりと県としても受け止めて、国への要請、県としての対策を検討していきたい」