夏休み 中学生が親子で「半導体」や地元企業に伝統工芸品を学ぶ 鹿児島


スマートフォンやテレビ、パソコンなど様々なものに使われている「半導体」について夏休みの中学生が親子で学びました。

鹿児島大学で行われた半導体教室に参加しているのは県内に住む中学生と保護者30名です。

ものづくりの魅力を体験してもらおうと県が開いたもので、半導体の特徴や仕組みを学んだあとは…。

「LED回路の工作」に挑戦!
たくさん穴が開いている板に細かい部品をさしていきます。

【参加者】
「頭を使います」
光がつくと…

【中学2年生】
「達成感あるし、すごく楽しかった。電気工学とかそういう関係の仕事に就きたい」
【保護者】
「普段からLEDとか製品で見るけど組み立てたのは初めてでとても勉強になった」

【中学2年生】
「複雑だけどとても面白い体験」
午後からは、半導体を開発・製造する企業を見学しました。

一方、霧島市では、中学生約70人が、3つのグループに分かれて地元の12の事業所を見学しました。

県の伝統工芸品、「薩摩錫器」をつくっている工芸館を訪れた生徒らは、職人の熟練の技で、製品が仕上っていく様子を興味深そうに見入っていました。

【参加した中学生】
「職人の技を見られたり、詳しいことを知ることができて楽しかった」

生徒たちは28日全体会で意見交換を行い、夏休みの自由研究にまとめるということです。

 
「KKBみんながカメラマン」