大渋滞 国道3号の地下に空洞 全面通行止め10時間以上
「物流の大動脈」とも言われる国道3号で、道路下に深さ2メートルの空洞が確認され、一部の区間が10時間以上に渡って全面通行止めとなりました。
【松本 直也 記者】
「国道3号の一部が全面通行止めとなっています。その影響でしょうか。渋滞しているようです」
渋滞が発生していたのは一日に2万台以上が通る鹿児島市小山田町の国道3号です。渋滞の原因は国道の地下にできた一つの空洞で、鹿児島国道事務所によりますと、道路の下に長さ7メートル幅・深さともに2メートルほどの空間が確認されたということです。
現場では15日午後11時ごろから周辺のおよそ1・7キロで全面通行止めとなりましたが、16日朝9時40分に安全が確認されたとして規制が解除されました。
国道事務所は道路下にある雨水などの排水施設から水がしみだし、土砂が流れ出た可能性があるとして詳しい原因を調べています。