国立病院機構でマタハラ 深夜勤務の調整お願いされ「それって他の方の深夜勤務が増えることですよね」看護管理者を処分 県立学校教諭も戒告 歩行者と衝突しけが負わせる 鹿児島県
厚生労働省が管轄する国立病院機構指宿医療センターで、マタニティ・ハラスメントを行ったとして職員が処分されました。
減給処分を受けたのは、指宿医療センターの50代の女性看護管理者です。この管理者は去年8月、職員から妊娠の報告をうけ、体力的に辛いため深夜勤務を減らしてもらうようお願いされましたが…
「それって他の方の深夜勤務が増えるってことですよね」と相手に不快感を与える言動を行ったということです。
また、放射線業務から外してもらうようお願いされたのに、代われる担当者をつけなかったということです。
去年12月に職員から相談窓口に相談があり、聞き取り調査などを経てハラスメントと認定されました。
管理者は、不適切な対応を行ったこと、不安・不快感を与えたことは認めているということです。
学校職員の懲戒処分も発表されています。姶良・伊佐地区の59歳の県立学校教諭は過失による事故で懲戒戒告とされました。
今年1月、乗用車で姶良市の交差点を右折した際、横断歩道上の歩行者と衝突、全治90日のけがを負わせたということです。