種子島で早くも稲刈り始まる 超早場米の産地 鹿児島
超早場米の産地南種子町で稲刈りが始まりました。
こうべを垂れ黄金色に輝く稲穂。超早場米の産地として知られる南種子町で9日から稲刈りが始まりました。
コシヒカリを栽培している石堂裕司さんは、去年約4haだった作付面積を今年は8haと倍に増やしました。
【石堂裕司さん】
「水田にもよりますけど、まあまあかなというふうに思っています。上々ですね」
JA種子屋久によりますとJAが米を確保するために示す「概算金」は前年と比べ2割程度下がっているということです。
【石堂裕司さん】
「中東情勢の関係でまた肥料とか農薬、それから機械の価格についてもだいぶ上がってきている中で、このタイミングでコメの値段が2割ちょっと下がったというのはまあ私たちの方にとってみれば痛手に感じています。」
超早場米の収穫は来月のお盆前まで続く見込みです。