宇宿小前で小学生の交通事故 去年12月も現場近くで小学生を巻き込む交通事故が… 鹿児島


鹿児島市の宇宿小学校前の道路で8日朝、登校中の6年生が軽貨物車とぶつかり、けがをしました。
現場の近くでは7カ月前にも小学生の交通事故が起きています。

【宮城記者】
「事故があったのはこちらの小学校前の道路で女の子が登下校の時間帯に道路を横断しようとしたところ車と衝突したということです。通勤通学の時間帯は非常に車の通りが多いという風に住民の方も話していました」

現場は宇宿小学校の目の前。女子児童は登校中でした。

警察によりますと午前7時50分ごろ、鹿児島市宇宿4丁目で小学6年生の女子児童が道路を横断中、左から走ってきた軽貨物車とぶつかりました。

女子児童は路上に倒れ救急車で病院に搬送されました。
鎖骨を折る大けがをしたということです。

道路は片側1車線で、事故現場の先はゆるやかにカーブしています。
児童は横断歩道から50メートルほど離れたところで横断しようとしていたといいます。

事故処理などで現場近くは渋滞し、一時騒然とした雰囲気だったといいます。
小学校の前ですが、通勤・通学の時間帯は住宅街である紫原・桜が丘方向から国道225号や産業道路方向へと抜ける車両の往来が多い道路です。

Q.車の交通量は?
【近隣住民の女性】
「多い。出勤時も渋滞がひどい」

8日事故があった現場から50メートルほどしか離れていない場所では去年12月にも小学生を巻き込んだ事故がありました。

下校途中の男子小学生が信号のない横断歩道を渡っていたところ走行中の車と接触。左足にけがをしました。

車は現場から立ち去っていて警察は当時、ひき逃げ事件として捜査しました。

今回の事故を受けて宇宿小学校は再発防止に向け保護者に対し、注意喚起を行う方針です。

軽貨物車を運転していた27歳の塗装工の男性は「子どもに気付いてブレーキをかけたが間に合わなかった」と話しているということです。

警察が事故の原因を調べています。

 
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