5歳男児行方不明から2週間 父「海の捜索もしてほしい」 鹿児島


霧島市の温泉施設で5歳の男の子が行方不明になってから2週間が過ぎました。
警察や家族が探し続けています。

熊本県八代市の保育園児・田中嶺臣くんは先月21日、霧島市の温泉施設で家族と貸切風呂に入浴。
両親が目を離した間に浴室からいなくなり、行方が分からなくなっています。

2週間が過ぎましたが、いまだ手がかりは見つかっていません。

【北記者 リポート】
「こちら天降川河口では、きょうも警察による捜索が行われていますが、発生から2週間ということで限られた体制での捜索となっています」

河口付近では6日も捜索が行われましたが、警察は今月4日から通常業務と並行して捜索する警察官による15人体制に。
霧島警察署は管内で起きるほかの様々な事案にも対応する必要があり、消防とあわせて100人以上で捜索した発生当初からは人員を減らしています。

毎日、熊本から通って探し続けている嶺臣くんの父親はKKBの取材に対し、警察業務への理解とこれまでの捜索活動に感謝を示した上で「海の可能性が高いのであれば、船を出して捜索してほしい」と切実な思いを口にしていました。

 
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