熱中症本格化! 今から始められる対策は? 鹿児島


奄美地方では梅雨明け間近となりそうですが、7月は梅雨明けとともに気温が上がる見通しで、熱中症に注意が必要です。今からできる対策、そのポイントを聞いてきました。


気象台によりますと、鹿児島市の6月の平均気温は24.5度と平年より高いものの、過去最高となった去年と比べて、低くなっています。

6月の日本の平均気温は基準値よりも0.5度前後高くなる見通しで、4年ぶりの低い水準となりました。

一方で、7月は太平洋高気圧が次第に勢力を強め、梅雨明けとともに全国的に気温が上昇する見通しです。

暑さに慣れていないと、熱中症のリスクが高まると医師は指摘します。


【きやまクリニック 木山貴陽 院長】
「汗をかくことで体温調整ができるので、暑さに慣れて汗をかきやすい体をつくっておくことが大事」


暑さに慣れるため、今からできることは―


【きやまクリニック 木山貴陽 院長】
「少し汗ばむ程度のウォーキングやジョギングを1日20〜30分程度していただければ」
「15分程度、お風呂に浸かるのも有効」
「暑さが本格的になる前に、暑さへの対策をとっておくことが重要」


暑さに慣れるためには、適度な運動のほか、入浴もおすすめで、体温より少し高いくらいのぬるめのお湯に浸かるといいそうです。

今から備えておきましょう。

 
「KKBみんながカメラマン」