奄美地方は気温上昇で最高31.6℃! 梅雨明け近し 鹿児島
29日は沖縄が梅雨明けしました。
県内各地、30日は雨が降った所も晴れて気温が上がった所もありました。奄美地方は真夏日となりました。
県内は梅雨前線に流れ込む暖かく湿った空気の影響で、大気の状態が不安定で、県の雨量計では、屋久島町栗生で午前7時20分までの1時間に66ミリの非常に激しい雨を観測しました。
屋久島町と十島村には、5段階の警戒レベルのうちレベル4に相当する土砂災害危険警報が一時発表されたほか、十島村の口之島には避難指示も出されました。
十島村中之島では、28日からの降り始めからの雨量が200ミリに上っています。
【奄美支局 杉本寛久 記者】
「正午すぎの奄美市です。風が弱く、立っているだけでじっとりと汗ばんできます。道路にはかげろうが出ています」
【住民】
「暑すぎます。太陽が出ていないからまだましかなと思ったんですけど、全然蒸し蒸しですね」
【住民】
「暑いです。中がすごく蒸れています」
一方、奄美市名瀬では最高気温が31.6度まで上がり、県内で最も高い気温となりました。日傘をさし、飲み物を片手に歩く人や、ジェラートショップで休む観光客の姿も…。
【広島からの観光客】
「おいしい。とってもおいしい」
「体が冷えるし、良い休憩になった」
気温の高い状態は今後も続く見込みで、熱中症や脱水症などに注意が必要です。