牛肉不正表示問題 水迫畜産に対し県警は多数の関係者から事情聴取 食品表示法違反の疑いで家宅捜索も
水迫畜産の不正表示問題をめぐって、県警は多数の関係者から事情聴取を行っていることを明らかにしました。
水迫畜産は2023年からおよそ1年間にわたり、県産以外の牛肉を県産と表示してふるさと納税の返礼品として販売するなどし、農林水産省の行政指導を受けました。
県警は水迫畜産が意図的に不正表示をしたとみて食品表示法違反の疑いで家宅捜索を行い、関係書類を押収しています。
県警は29日の定例で捜査の進捗についてー
【県警生活安全部 谷口真二 部長】
「押収した膨大な証拠資料の精査に加えて、関係者多数の事情聴取と所要の捜査を行っている」「事実解明にむけて確実に捜査を進めている」
なお、この問題をめぐっては、今月24日に水迫畜産が鹿児島市と指宿市の寄附者に対し金券の発送を始めています。