職員に頭突きした罪に問われている十島村議の初公判 「暴行していない」と起訴内容を否認 公用車が手配されず口論か


十島村の職員に頭突きをしたとして、暴行の罪に問われた十島村議に対する初公判があり、村議は起訴内容を否認しました。

暴行の罪に問われているのは、十島村議の中島次男被告です。
起訴状によりますと、中島被告は去年7月、村内の港で、村職員の顔に頭突きをしたとされています。

29日の初公判で中島被告は「私は暴行はしておりません」と述べ、起訴内容を否認しました。
検察側の冒頭陳述によりますと、中島被告は島に来る獣医が乗る車について、職員に公用車を手配していましたが、当日、用意されていなかったことから口論となり、職員の顔に頭突きをしたということです。

中島被告は今年3月、村議会から議員辞職勧告決議を受けていますが、法的な拘束力はなく、議員を続けています。

 
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