「一つの巣で大体10万匹から50万匹」蒸し暑い季節に増える「シロアリ」 対策はどうしたら?


蒸し暑い季節に増える虫の話題です。しかも人間や住宅に害を及ぼすイヤ〜な虫、「シロアリ」です。8月ごろまで羽が生えて移動するんです。大事な住まいを守るための対策とは?

鹿児島市に本社がある西日本シロアリ。梅雨の今の時期に駆除の問い合わせが多いそうです。

【西日本シロアリ 営業課 中野成宏さん】
「大体シロアリは5月から7月が活発な時期なんですけど、今の6月、7月に羽アリをよく見かけられるので、それで問い合わせが多いです」

多い時で1日20件から30件の問い合わせがあるとか。特に鹿児島では「イエシロアリ」という種類が多く、一般的な「ヤマトシロアリ」よりも建物の被害は速いそうです。

【西日本シロアリ 営業課 中野成宏さん】
「一つの巣で大体10万匹から50万匹のシロアリがいます」

巣がこの大きさになるまで3年以上かかるそうです。シロアリが好む環境は「水分」が多い場所。特に鹿児島ならではの注意点があります。

【西日本シロアリ 営業課 中野成宏さん】
「雨どいとかが火山灰で詰まって水がうまく流れず、水ぐされすることもあるので、そういうところにシロアリが入ってきます」

柱に薬剤を塗ったり注入したりしてシロアリを駆除し予防します。被害を防ぐためには5年ごとの定期的な点検が効果的だということです。

 
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