焼酎製造の工程で出る二酸化炭素を活用! 製造したのは「ドライアイス」
焼酎の製造工程で出る二酸化炭素を活用した取り組みが進んでいます。
瓶の中に現れた雪のようなドライアイス。使われているのは、焼酎づくりの発酵の工程で出る二酸化炭素です。
濱田酒造と鹿児島大学が二酸化炭素回収の技術開発を進めている茨城県の企業と共に行った実験で、ドライアイスの製造に成功しました。
現在、商業化に向けて実証実験を重ねています。
【濱田酒造 濱田光太郎 社長】
「(焼酎づくりの)今までの取り組みの価値を、また文化としての意味をさらに上乗せ、プラスに変えてくれるんじゃないか」
今後、このドライアイスが県内産の農産物を全国に配送する冷凍資材となることも期待されます。