霧島の温泉施設で5歳児が行方不明 捜索開始から5日目 50人態勢で捜索
霧島市で行方不明となっている5歳の男の子。25日も現場では警察などによる捜索が行われました。
行方が分からなくなっているのは熊本県八代市の保育園児・田中嶺臣くん(5)です。
警察や消防によりますと嶺臣くんは21日午後、霧島市隼人町嘉例川の温泉施設「かれい川の湯」で両親・弟とともに家族湯に入浴。両親が先に脱衣所に向かい、しばらく目を離した間に行方がわからなりました。
24日、霧島市では大雨となり「レベル4土砂災害危険警報」が発表され、捜索も午後のみ行われましたが、25日は午前9時ごろから警察と消防あわせておよそ50人態勢で捜索が行われました。
【宮城 記者】
「きのうは大雨の影響で地上からの目視での確認が行われました。きょうはボートを使って捜査員らが水の中や川の周辺を捜索します」
24日に実施できなかったボートを川に下ろしての捜索が行われ、県警の機動隊員らが川沿いの草むらや橋げたなどを見て回りました。
25日は午後5時ごろまで捜索が続けられましたが、新たな手掛かりはいまだ得られていません。
嶺臣くんは身長およそ120センチのやせ型、黒髪で服は身に着けていません。警察は情報提供を呼び掛けています。