24日の大雨でのり面崩落…1日経っても全面通行止め 解除のめど立たず


台風の影響も心配ですが、これまでの雨で地盤が緩んでいる場所もあります。
24日にのり面が崩落した鹿児島市の現場周辺では、復旧の見通しが立っていません。

24日の大雨で高さおよそ5メートル幅15メートルほどにわたって崩れた鹿児島市の現場。流れた土砂はけさも歩道をふさいだままです。

場所は、中洲通りから武岡トンネルの入り口前を左に曲がった県道で、朝と夕方は特に交通量が多い道路です。それだけに影響は小さくありません。

【北 記者】
「あちらがきのう崩れたのり面です。その影響で、現在通勤時間帯ですが、みなさん迂回せざるをえない状況です」

仕事に向かう人も足止めを余儀なくされていました。

【通勤する人】
「1時間以上運転してる。どうしたのかなと思った」

県は復旧を急いでいますが、規制解除のめどは現時点ではたっていないということです。

すでに地盤が緩んでいる地域も多い中、県内では週末にかけて台風の接近が予想されていて、さらに土砂災害に注意・警戒が必要となりそうです。

 
「KKBみんながカメラマン」