南さつま市の宇宙ベンチャー企業がロケット追尾システムを開発 海外展開も視野に 鹿児島
南さつま市の企業が持ち運びが出来る小型のロケット追尾システムを開発しました。
【エルム 和田健吾 取締役】
「作ったのはこれが第一号機です」
ロケットの自動追尾システムを開発したのは、南さつま市で宇宙関連事業などに取り組むエルムです。
今回、小型ロケットカイロスの開発・打ち上げを行う日本の宇宙ベンチャー企業スペースワン向けに開発しました。
ロケットは人工衛星とは違って打ち上げ後の軌道を予測するのが難しく、ロケットが発信する信号を捉え自動で追尾するシステムを工夫を重ねて作り上げたということです。
【エルム 和田健吾 取締役】
「次の打ち上げのカイロスの4号機ではぜひ使っていただきたいなと思ってますしそのために色々試験をさせていただいているという感じです」
【スペースワン 森崎浩武 さん】
「すごく期待している。作ってくれるとこないんですよね日本には。で外国の高いの買わされているから」
エルムは今後、海外展開も視野に取り組んでいきたいということです。