鹿児島市の保育園 虐待8件認定 保育士「カッとなった」


鹿児島市の保育園で園児の服をつかみひきずるなどの虐待があったとして市が行政指導を行いました。

行政指導を受けたのは鹿児島市の同胞保育園です。
鹿児島市と園によりますと、今年4月以降、保育士1人が園児の服をつかみ引きずったり、激しく叱責したりするなどの虐待をしていたということです。
園長が園児の様子がおかしいと感じ、室内の映像を確認して虐待が発覚し、先月下旬に市に通報しました。
鹿児島市は立ち入り調査を行い疑いも含めてあわせて8件の虐待を認定しています。
虐待をしていた保育士は園の聞き取りに対して、「思い通りに動いてくれずカッとなってしまった」と話していて、園は再発防止策を来月中旬までに市に提出するとしています。

 
「KKBみんながカメラマン」