スタジアムの候補地選定は?「市が方向性を決める」 下鶴市長「県立テニス場にメリットある」
続いては候補地がどちらになるのか注目を集めている鹿児島市のスタジアムについて。下鶴市長は候補地の選定は市としての方向性を決めた上で、県と協議をする考えを明らかにしました。
候補地については、サンロイヤルホテルの跡地と県立鴨池テニス場の2カ所を調査し、整備費はホテル跡地が293億円、県立鴨池テニス場が215億円と見込んでいます。
19日の市議会で、候補地を最終的に決めるまでのプロセスと選び方について考えを問われた下鶴市長は。
■下鶴 市長】
「県からは、まずは鹿児島市において市議会の議論を経て考え方を整理していただき、その上で県へ市としての方向性を示していただきたいとの考えが示されている。県との協議や関係団体等と意見交換を行い、できるだけ早期に候補地を選定してまいりたいと考えております」
また、候補地を選ぶ際、どのような点を重視するのか問われた市は「費用面」と「時間軸」と答弁。そのうえで、市長は次のように述べました。
■下鶴 市長】
「費用面、時間軸において県立鴨池庭球場敷地等にメリットがあることは確認できたと考えております」
ただ、候補地を決めるまでの具体的なスケジュールは「現時点では示せない」としました。