建設費はいつ示される!?鹿児島県のスポーツ・コンベンションセンター オープン時期は2032年度末予定!


鹿児島県が2032年度末にオープンする計画の総合体育館。内容もですが、注目すべきはその建設費が一体いくらかかるのかという点です。県は来年4月ごろに概算を示す考えを明らかにしました。

新たな総合体育館はドルフィンポート跡地に2032年度末オープンすることを目指していて、県は去年、事業費が推計で488億円にのぼるとしています。

しかし、議会からは「推計では議論が深まらない」といった声があがっていて、県は具体的な建設費を示すために今年3月、プレゼンを経て選んだ共同企業体と設計業務の委託契約をおよそ8億5900万円で結びました。

建設費で焦点となるのが物価高騰です。

■元山寿哉 県議
「さらなる建設資材の高騰や供給遅延、労務費の上昇が見込まれる中、いつ建設費が示されるのか」

■県観光・文化スポーツ部 桑代毅彦 部長
「基本設計が(来年4月)終了した段階でおおむねの面積が決まるので、それらを踏まえた概算建設費を算出することとしています」

来年4月にも概算の建設費を出す考えを明らかにしました。

詳細な建設費については、さらに先の2028年度中になるとしています。

県は建設費を抑えるために設計の段階からコスト管理を事業者に委託するコンストラクション・マネジメント方式を採用。今月、契約を結びました。

 
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