県内初の女性トップ 姶良市の米丸市長 所信表明で決意語る 6月議会が開会 鹿児島


今年4月に県内の自治体では初の女性トップに就任した、姶良市の米丸麻希子市長が就任後初の定例会に臨み、市政運営への決意を述べました。

【姶良市 米丸麻希子市長】
「目指すのは性別によって役割や可能性が決められる社会ではなく、誰もが自分らしく挑戦し、力を発揮できる姶良市をつくる」

米丸市長は30分近くに及んだ所信表明演説で、去年8月の豪雨災害からの復旧・復興や子育て支援などマニフェストに掲げる市政運営への決意を述べました。

【姶良市 米丸麻希子市長】
「姶良市民の皆様の暮らしを前に進めるには、いま何をなすべきか、その一点に、全精力を注いでいく」

姶良市議会は改選後の5月の臨時議会で、県内で初めて議長・副議長ともに女性議員が選任されていて、16日の本会議には、約7億7600万円を追加し、総額370億8200万円余りとする一般会計補正予算案など議案5件が提出されました。

議場などには61人が傍聴に訪れ、webでの議会中継も開始30分で500件近くのアクセスがあったということです。

【傍聴に来た人】
Q.所信表明の感想はー
「語り口がソフトで優しい面が出ていてよかった」
Q最優先課題はー
「一番は災害復旧」

【傍聴に来た人】
Q期待感はー
「やはり期待する、これからの姶良市に。一つひとつの課題を姶良市のために取り組んでほしい」

会期は来月14日までで、来月3日からは所信表明を受けての一般質問が始まります。

 
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