小学校跡に「ARスポーツ」 いちき串木野市に新規オープン 雨でも楽しめる施設 鹿児島


梅雨時にうれしい屋内で楽しめるスポーツ施設がいちき串木野市に新たにオープンしました。

【山崎記者】
「県内は本格的な雨のシーズンに入っていますが、雨の日でも屋内で楽しめる施設がいちき串木野市にオープンしています。中に入ってみると〜小学校の体育館ですか?」

先月31日にオープンした「きらきらスポーツ施設」。
5年前に廃校となった冠岳小学校の跡地を活用した体験型の複合施設です。

ここで楽しめるのがーAR・拡張現実を利用したスポーツ、「HADO」です。

【心楽動 坂上 竜次代表】
「現実の空間に仮想の(ボール)が出てくる」

プレイヤーは腕を突き出すと現れるエナジーボールで相手の的を狙います。
身体の動きを感知する「アームバンド」と専用の「ゴーグル」をつけたら準備完了!
「それではHADO始まります。HADOスタート!」

現実空間ではやや、滑稽ですがー
仮想空間を重ねるとご覧の通り!80秒、休むことなく動き続けます。

【山?記者】
「めちゃくちゃ疲れました。ぜーぜー言ってます。きつい。負けました?」

このほか、気軽に身体を動かしながら楽しめるボルダリングやシミュレーションゴルフも!ちょっと一息つきたい時にはカフェもおすすめです!

冠岳小学校は1879年に開校しましたが児童数の減少で2021年3月に廃校にー約2300人の卒業生を送り出してきました。

運営企業の代表、坂上さんは多くの子どもたちが学んできた地域の記憶が詰まった空間である小学校の跡地を活用し、地元の活性化につなげたいと考えています。

【心楽動 坂上 竜次代表】
「廃校や自然を生かしていきたいという思いがあり、この廃校を利用した。小さい子どもからお年寄りまで楽しめるという魅力を感じてもらえれば」

HADOの体験は1ゲーム400円から、営業は水曜から日曜日でスポーツ施設は事前予約制となっています。

 
「KKBみんながカメラマン」