「手足口病」 9週連続で増加 手洗いなど徹底を 県内全域「流行発生警報」継続<BR>鹿児島
子どもを中心にかかる「手足口病」が9週連続で増えています。
県は流行発生警報を出し、手洗いの徹底などを呼びかけています。
「手足口病」は幼い子どもを中心に主に夏に流行するウイルス感染症で、口の中や、手足に水疱性の発疹があらわれます。
県によりますと、先月25日からの1週間に県内31の医療機関から報告された患者の数は、前の週より89人増え、351人になりました。
1定点医療機関あたりの報告数は、9週連続で増えています。
年齢別では、1歳が最も多く、保健所別では伊集院、鹿屋、鹿児島市の順に多くなっています。
県は、県内全域で「流行発生警報」を継続し手洗いなどを徹底するよう呼びかけています。