かごしま茶振興ビジョン検討委員会 始動 鹿児島県


 生産量は年間3万トンで日本一、栽培面積は8040ヘクタールで全国2位。みなさん、これは何の数字かおわかりでしょうか?正解は「かごしま茶」です。そんなかごしま茶のこれからの方向性を決める話し合いが始まりました。

 この委員会はお茶の生産から加工、販売までの一貫した取り組みの方向性を示して「稼ぐ茶業」を目指すために作られました。

 3日の初会合には、生産者や流通、観光業界の代表者らが出席し、県からインバウンド客の増加で、抹茶を中心とするお茶の需要が増えていることなどが報告されました。

 「かごしまのお茶の強みはなんだろう、改めてこのビジョンの場で皆さんで考えて可視化していく取り組みが大事じゃないだろうか」

 今後、生産者やお茶の販売事業者で作るワーキンググループで議論を行い、今年度中に振興ビジョンを策定する予定です。

 
「KKBみんながカメラマン」