新生児を救う集中治療室の整備にクラウドファンディング 目標は600万円 鹿児島市のいまきいれ総合病院
鹿児島市のいまきいれ総合病院で小さな赤ちゃんを救う新生児集中治療室=NICUに関するクラウドファンディングが始まっています。
県内でNICUを備える病院は3つ。
なかでもいまきいれ総合病院は急性期を過ぎた後のファミリーケアに重点を置き、年間200人余りの新生児を受け入れています。
しかし、一般的にNICUは個室ではない所が多く、授乳や抱っこの際にプライバシーを十分に確保できない課題があります。
今回のクラウドファンディングはすべての病床にパーテーションを設置し親子がゆっくり向き合える 空間の整備を目標としています。
【いまきいれ総合病院周産期母子医療センター 丸山有子 センター長】
「やっぱり生まれてすぐから離れ離れだとお母さんは育児とかいろんなことに母親として自信が持てないというか不安がすごくあると思う。そういう大事な貴重な時間を過ごすためには親子で落ち着いて過ごせる空間っていうのを準備してそこで赤ちゃんのかわいらしさとか愛おしさとかが湧き上がってくるというか親子にまたなれるんです」
目標金額は600万円で寄付の期間は来月30日までです。