鹿屋に米ミサイル装置一時展開へ 日米共同訓練で九州防衛局が説明


 海上自衛隊鹿屋航空基地でのアメリカ軍の中距離ミサイル発射装置などの一時展開について、九州防衛局が鹿屋市の関係者に説明しました。

 防衛省は来月から9月にかけて行われる日米共同訓練で、アメリカ軍の中距離ミサイル発射装置「タイフォン」と高機動ロケット砲システム「ハイマース」を海上自衛隊鹿屋航空基地に一時展開すると発表しています。

 29日は、九州防衛局の担当者が鹿屋市を訪れ市長や基地の関係者らに訓練の概要などを説明しました。
タイフォンとハイマースは実射訓練は行わず、訓練終了後、10月中旬をめどに鹿屋航空基地から撤収し、在日アメリカ軍基地で保管するとしています。

 【鹿屋市 郷原拓男市長】
「地域の安全・安心というものをですね担保していただくということをしっかりと訴えをさせていただきながら、状況変化などがあった時にはまたしっかりと我々にご説明をしていただきたいということを強く強く申し入れを国の方にはさせていただきたいというふうに考えております」

 
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