スタジアム整備費 庭球場215億円 ホテル案より低 今後候補地選定へ


 鹿児島市が整備を検討しているスタジアムの候補地の調査結果が示され、県立鴨池テニス場に整備する場合の整備費は215億円で、サンロイヤルホテルの跡地よりも78億円低く抑えられるとしています。

 スタジアムをめぐっては、鹿児島市がサンロイヤルホテルの跡地と県立鴨池テニス場の2カ所について、候補地となり得るか、調査していました。

 【鹿児島市 平良和也スタジアム担当課長】
「概算整備費で78億円の差が見込まれ、県立庭球場敷地等への整備費は7割程度に抑えられる見込み」

 整備費は、ホテル跡地が293億円、県立鴨池テニス場が215億円と見込んでいます。テニス場の場合、移設費として28億円かかりますが、ホテル跡地は土地の取得費として106億円かかることから、テニス場の方が78億円低く抑えられるとしています。市は今後議会での議論などを踏まえ候補地を選定していくとしています。

 
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