鹿児島県内の子どもへの虐待 過去最多 昨年度3840件
子どもへの虐待について、県内の昨年度の相談、認定件数が過去最多だったことが分かりました。
28日の会議で、県内4つの児童相談所や市町村に寄せられた相談件数などが報告されました。
県によりますと、通告・相談件数は4893件で、前年度より84件増えました。
このうち、3840件が虐待と認定され、前年度より770件増えています。
通告・相談と認定件数はいずれも記録が残る1990年度以降で最も多くなりました。
県が虐待認定した3151件のうち最も多かったのは心理的虐待で2152件でした。
県は全国共通の児童相談所共通ダイヤル「1・8・9」の利用を呼び掛けています。