山口で九州地方知事会 中東情勢の影響めぐり 流通の目詰まり解消を国に提言へ 鹿児島


27日九州・沖縄・山口の知事が一堂に会し、中東情勢に伴う流通の目詰まり解消を国に提言することを決議しました。

【九州地方知事会会長 河野 俊嗣宮崎県知事】
「我々の暮らしや経済への影響が大きく懸念されるような状況。我々としてどう対処していくのか、議論を深め国への提言につなげていきたい」

山口県下関市で開かれた会議には9つの県の知事が一堂に会しました。

各県が抱える最重要課題は中東情勢の影響への対応です。

石油由来の様々な商品で供給不安の声が上がっている中、政府は「必要な供給量は確保できている」としていますが、買いだめ・売り惜しみなどの「目詰まり」が起きています。

【村岡 嗣政 山口県知事】
「燃料等の供給確保、値段高騰の抑制、住民や事業者への情報発信の強化、生産者・中小企業等に経営安定化に向けた支援、そして医療・衛生物資等の供給安定化について関係省庁に要望を行う」

会では中東情勢に伴う流通の目詰まり解消を国に提言することを決議しました。

 
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